地方公務員採用試験について

地方公務員の採用試験は、地方自治体ごとに実施されています。

【地方公務員採用試験について】

地方公務員の採用試験は、採用後の職務内容により、地方公務員上級、地方公務員
中級、地方公務員初級にわかれています。

地方公務員の試験は、国家公務員Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ種ほど、区分されていないことのほうが多
く、区分自体も地方自治体ごとに多少異なるようです。

【地方公務員の種類】

地方公務員は、特別職と一般職に分かれます。

特別職には、議会議員・知事・市町村長・特別区の区長、出納長・公営企業管理者・教
育委員会などの委員があります。

一般職は、特別職以外の職員があり、一般行政職・警察職員、消防職員・教育公務員
があります。

【地方公務員上級職】

地方公務員上級職とよばれるのは、47都道府県・政令指定都市、東京都特別区の、上
級職公務員の採用試験です。

政令指定都市以外の、上級試験は市役所上級試験といいます。この上級職試験は、地
方自治体の、幹部候補生を募集、採用するための試験といえるでしょう。

【地方公務員中級職】

地方公務員中級職は、行政の企画立案や、政策決定などにかかわる、中堅幹部候補生
を採用するためのものです。

試験の区分は、職務内容により事務系と専門系にわかれます。

専門系は、土木・建築・衛星などの、専門分野を活かす仕事です。事務系は、一般事務・
学校事務・警察事務や、専門職の補佐までの幅ひろい仕事をこなす、ゼネラリストとして
の仕事です。

【地方公務員初級職】

地方公務員初級職は、総務や、庶務などの、一般事務にたずさわる人材を募集・採用す
るための試験です。

この試験は、年齢による受験制限が設けてあり、対象者はほぼ高卒者となっています。

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公務員採用試験の試験区分について

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