公務員の採用試験区分・3
公務員採用試験の区分について
公務員採用試験は、採用後の職務や、試験の内容、勤務地などによって、さまざまな区
分が設けられています。
『技術系専門職による試験区分』
技術系は、それぞれの専門分野を生かし、実施研究機関での、研究開発をおこなうスペ
シャリストの集まりです。
国家公務員Ⅰ種の、技術系専門職には、以下のものがあります。
・理工Ⅰ(一般工学系)・理工Ⅱ(理数科学系)
・理工Ⅲ(物理/地球科学系)・理工Ⅳ(科学/生物/薬学系)
・農学Ⅰ(農業化学系)・農学Ⅱ(農業工業系)
・農学Ⅲ(森林/自然環境系)・農学Ⅳ(水産系)
国家公務員Ⅱ種、および地方公務員上級の、技術系専門職は、以下のようにわかれます。
土木・電気(電子/情報)・機械・建築・化学・物理・農学
『資格職による試験区分』
地方公務員試験には、事前に資格や、免許が必要なものがあります。
保育士・幼稚園教論・栄養士・保健師・臨床検査技師などがそうです。
『公安職による試験区分』
警察官・消防官などの、人命や治安にかかわる職種です。
警察官は、国家公務員Ⅰ・Ⅱ種(警察庁)と、各地方自治体で、
消防官は、国家公務員Ⅰ・Ⅱ種(消防庁)と、各地方自治体で、採用試験がおこなわれます。
この採用試験には、身体要件や、体力検査があるのが特徴です。