公務員採用試験の試験区分・1
公務員採用試験は、採用後の職務や試験の内容、勤務地などによって、さまざまな
区分が設けられています。
職務については、「事務系職」と、「技術系職」に分かれます。
国家公務員Ⅰ種試験の事務系職は、「行政区分」「法律区分」「経済区分」にわけら
れます。
「行政区分」は行政系科目に、「法律区分」は法律系科目に、「経済区分」は経済科
目に、それぞれ比重が置かれています。
地方公務員上級試験では、事務系は一般行政職にあたります。
ただし、一部の自治体では、専門分野にとらわれず幅広く人材を募集するという見方
から、おなじ行政職の中で、科目をかえて「行政A」「行政B」などの区分にして、採用
試験を実施しているところもあります。